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日本虹色文化
クラブについて

日本虹色文化クラブは、語学学習、多文化共生に興味のあるLGBTQI+の集まりです。日本語、英語、その他の言語でおしゃべりし、学び、情報交換を通じて友達・知人を作ることができます。対面に比べると、オンラインでは知り合うのに時間がかかります。その代わり、コロナ等の状況に関わらず、毎週、確実に、地球の裏側の人とでも話せるというメリットがあります。ミーティングは、毎週水曜日20:30-21:30の1時間です。安心して参加できるよう、今のところ入会は「紹介制」です。主宰者と面識がないご見学希望の方は、お問合せフォームに、ご自分の自己紹介を書いて送ってください。こちらから見学申し込み書を送ります。 

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趣旨

・ LGBTQI+だけで気軽に話せる場所を提供する
・ 仲間がいることを実感する
・ オンラインだから、世界各国、どこからでも、つながれる
・ イベントの少ない平日の夜。現在は毎週水曜夜8時半~9時半(日本語会と英語会を交互にしています)

主宰者プロフィール

須田きくみ

きくみさんのプロフィール写真。

田んぼに囲まれた群馬県で、外国に憧れをもって育った。初恋は中1の時(同クラスのバスケ部女子)。語学を学ぶ過程で、同性愛に偏見を持つ各国の語学講師達からの心ないコメントに傷ついた数々の経験から、会社員(通訳、翻訳、秘書、出版等)のかたわらLGBTQI+のための語学コーチを志す。中国残留帰国者や、外国にルーツをもつ子どもたちや、日本語学習者の学びのサポートにも携わる。世界一周ピースボートクルーズに通訳として乗船。渡航歴30ヵ国以上。現在、東京プライドハウスレガシー勤務。LGBTとアライのためのスピーチクラブ「東京レインボートーストマスターズクラブ」、「LGBTQ+稲門会」、「Marriage For All Japan アドボカシーチーム」所属。一緒になって16年の同性パートナーと「養子縁組した母娘」ではなく「配偶者」になれる日に向かって邁進中! 両親が90歳になったので、Uターン移住準備中。一番時間を過ごしているのは、台所。

設立の思い 

語学レベルが中級以上になると「自由会話」も自分についてもっと細かく話したくなります。好きな人のタイプ、予定しているイベントなど、レズビアンの私にとって楽しくて話したい話題は「自分が好きな人は同性の女性」だということを避けては、自由に話せません。カムアウトしようかどうしようか悩み、思い切ってカムアウトしてからは、講師にからかわれたり、ひどいことを言われたことが、それぞれの言語で本当に数え切れないほどあります。

 

カムアウトしないで話していたら、話せる話題は減るし、異性だと嘘をついたら気が重いし。言語を練習して上達したいだけなのに、なぜ、それ以外のことでこんなに悩まなければいけないの?と何度も泣きました。13歳で英語を学び始めて40年経つ今でも、「オンライン英/中国語/韓国語会話」で新しい講師を選ぶ時、「この先生は大丈夫かな?」と少し不安になりながらレッスンの予約をします。
 

人と話すのは楽しいし、色々学べるし、様々な意味で考えさせられるし、友達ができたと思えると嬉しいです。LGBTQI+コミュニティには本当に大勢色々な人がいます。知り合ってもその後、頻繁に行き来がないと関係が続かなくて残念だなと、以前は思っていました。でも、今は遠くの人とでも、コロナ禍でも、オンラインなら簡単に繋がれます。だから、オンラインを活用して世界のあちこちにいる人達と繋がって楽しい時間を過ごしたい、と思っています。

© 日本虹色文化クラブ Japan Rainbow Cultural Club (2022)

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